不動産売却の際の注意点①

不動産をいざ販売しているという際に

売主様が注意しなければいけないポイントがあります。

下記で気を付けるポイントをご説明。

当てはまるものがあれば、他社のお話も聞いたほうがいいかもしれません。

 

まずはじめに、

◆物件を任せている業者の案内しかない

物件を販売する際には媒介契約を不動産会社と締結します。

ご存知の方も多いとはおもいますが、

・専属専任媒介契約

・専任媒介契約

・一般媒介契約

の3つがあり、上から下にかけてルールが緩くなります。

 

この契約内容によっては、

不動産流通機構(通称レインズ)と呼ばれるものに登録の義務があります。

このレインズというものから物件情報を得て、

買主に物件を紹介するシステムが一般的です。

数年前に囲い込みという行為が流行り問題になりましたが、

囲い込みとは売主買主の両方から手数料を取りたいがため

このレインズ上に物件の登録をしなかったり、

レインズに物件の登録をしているにもかかわらず、

申込が入っているなどの嘘をつく行為です。

※囲い込み→こちらから詳しく

 

さすがに大々的にニュースに取り上げられ、

この行為は減ったものの、新たな方法で物件の紹介や案内を阻止する

不動産会社もあります。

 

居住中の物件だと、ずっと売主との都合がつかないや、

担当者の都合が合わないから立ち合いに行けないので見学できないなど

の行為です。

物件を任せている会社からしか見学予約が来ない際は、

その不動産会社を疑ったほうがいいかもしれません。

 

 

◆広告がどこのサイトを見ても出ていない

この場合は任せた業者さんが広告の転載を不可にして、

自社だけの広告をしている。

売主から依頼があれば、そのように広告はしない方法もあります。

ただ、広告に関して何も言っていないや相談さえしていないという場合は

疑いを持ったほうがいいかもしれません。

ただ、こちらは一概に言えない部分が、

広告は出すぎると、買主意識としては

どこからも広告に出ている物件=あまり価値のないと

考えられる場合もありますので、

やはりしっかり媒介契約前にご相談や提案をしてもらえる会社を選ぶべきだと思います。

 

◆不動産流通機構に登録した証明書をもらえない会社

不動産流通機構(レインズ)にお預かりした物件を登録すると

証明書が発行されます。その証明書の下部分には、

売主様が登録状況を見れるパスワードとIDがあります。

まずその証明書をお渡ししないということは、

売主様に見てほしくない内容の記載があったりする会社です。

さらに、そこにログインすることで登録状況が確認でき

図面の登録があるかなども確認できます。

不動産会社の中には、物件を預かると資料作成中と記載し、

ずっと図面を載せない会社もあります。

図面の掲載がない会社はマンション名と住居表示の番地の記載もないので

物件を探してる方に紹介できなかったり、どこのマンションが売却に出ているかさえ

わかりません。

この行為は結構頻繁にあるので、売主様には気を付けて見て頂きたいポイントです。

 

上記内容を怠ることで何が起こるかというと、

売れる価格で出していても売れなかったり、

売値の値下げ交渉をされたりと、

売主様の利益阻害が起こります。

 

少し気を付けるだけで、価格は大きく変わります。

大切な資産をお預かりする以上、

しっかり良かったと思える売却をしていかなければいけないと

弊社は感じております。

 

随時、不動産売却の気を付けるポイントは

追記していきたいと思います。

 

不安を覚えた際は、一度ご相談ください。

ご相談等は無料です。

いろんなアドバイスをご提案いたします。

 

Follow me!

不動産売却の際の注意点①” に対して1件のコメントがあります。

この投稿はコメントできません。